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強度近視について
眼軸(目の奥行き)が前後に伸びることによって、近視が生じることを軸性近視と言います。強度近視は、眼軸の延長の程度が大きく、眼底に様々な異常を来たす危険性があります。
-6D以上が強度近視!!
原因ははっきりしておらず様々な説が出されています。有力なものに遺伝説と環境説があげられます。
合併症
1
飛蚊症
2
網膜剥離
圧倒的に近視の人に多いことが知られています。眼軸長が長いと網膜も引き延ばされて周辺部が薄くなり、網膜に穴が開きやすくなります。この穴から網膜剥離が起こるのです。
3
緑内障
リスクも近視の人は高く、視神経の構造が脆弱なせいだと言われています。
4
黄斑部変性
網膜の中心部の黄斑部(最も視力と関係する部分)が変性を起こしてくると視力が低下してきます。
日常の注意点
正しい姿勢で勉強や読書をしましょう。
照明は
明るすぎたり、暗すぎたりすることのないようにしましょう。
TV・パソコンを見たらしばらく目を休めましょう。ゲームは30分以上は続けないようにしましょう。
近視が強い方は早めに眼の状態を把握し、経過をみることが重要となります。
緑内障
加齢黄斑変性
白内障
後発白内障
糖尿病網膜症
飛蚊症
花粉症(アレルギー結膜炎)
流行性角結膜炎(はやり目)
弱視
こどもの斜視
近視・遠視・乱視
老眼
強度近視
下眼瞼内反
(逆まつげ)
ドライアイ
結膜下出血
網膜色素変性症
翼状片
霰粒腫・麦粒腫
結膜弛緩症
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